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日本・中国・韓国をつなぐ祈りの歴史

「東アジア文化都市2022大分県」の文化イベントに関連し、当館では弥生時代の祭祀・古墳時代の葬送思想・仏教伝来・竹工芸の4つのテーマに焦点をあて、大分に残る様々な文化財の展示を通じて弥生時代から現代までの日本と中国・韓国との“祈り”の歴史を紹介します。

ぜひお越しください。

分類
  • 美術
  • その他
会期 9月6日~12月4日
開館時間 9:00~17:00(入館は16:30まで)
会場 大分県立歴史博物館平常展示室
月曜日休館(月曜日が祝日の場合はその直後の平日)
料金 [一般] 310円(210円) 
[高・大学生] 160円(100円) 
中学生以下:無料
※(  )内は20名以上の団体様のお一人様の料金
※土曜日の高校生の観覧は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちの方とその付添いの方1名は無料
主要展示作品 ・小銅鐸(別府遺跡)/宇佐市教育委員会 所蔵
・紡錘車(飛山横穴墓19号)/大分県立埋蔵文化財センター 所蔵
・瑞雲寺遺跡出土遺物/当館 所蔵
お問合せ 大分県立歴史博物館
電話番号 0978-37-2100
チラシ チラシはこちらから

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